StrikingGymAres代表のブログ

んちゃ！


内藤兄弟ブログを読んでいると若い頃を思い出します…

……回想……
裏山でエロ本を拾い、ドキドキして…期待して…持ち帰るも…読みどころもなく、期待を裏切られたまんま…もとにあった場所に戻そうと思うけど、誰かに見られるリスクの方が大きいし…後悔する…と言う
そんな若かりし頃を思い出す内藤兄弟ブログを読まずにスルーするのが日課の安田です


さて、先日の試合レポートも中途半端で終わっていまして…

試合当日
私はキッズクラスからスタート！



子供達にも報告してやらなきゃ…

まぁ週1回しかない練習の子供もいるので、我々の都合で休んでらんない！って事で基本絶対休まない！

車で行く事が多くなった理由も、そんな感じで時間を有効に使いたいから



ヘリオス・ホールディングス社長、おがわ接骨院医院長
アレス創設当日からサポートしてもらっている方々
大原医院の大原医院長、箱崎先生…共にヤングシーザー杯と言う地方選手の育成に協力をして下さっている医師の方々と一路東京に向かいました。

今では他にもソリーソ 小笠原代表、アンフィニ 森島代表 共に選手のサポートを…

堀組、藤井建設興業、アカトクさん始め数多くの地元企業の皆さん

たくさんの応援を受け、地元を出発しました…
勝っても…負けても祝勝会やるから！
ここまで来れた事を祝おう！って声掛けさせてもらって試合後は打上げ！








朝…目が覚め…
なんでだろ…涙がボロボロと…

色々な事がフラッシュバックしたのかな…
悲しいとかって感情とか、そんな事も何にもなく…やり切って感動したんだろうね

1人の選手には1つのドラマがある

もっと言えば…1人の会員さんには1つの想いがあって入会してるんで、1人…1人向かい合えば、たくさんのドラマを見る事ができる

まだまだ、これからもたくさんのドラマに出会わなきゃならん


地元でプロ大会を開催でき、色々な側面で選手を育てれた事を、この時フラッシュバックしたんだと思う
選手が自分でバンテージを巻く…当たり前
セコンドが足らない…当たり前
どれも経験を与えてきた
それを育てたと言っても良いと思う

選手にとって地元大会が1番キツイ…って大会をこれからもやっていきたいな…


レポート②は更にレポートが下手でした…